【親孝行マガジン】月刊美里(みさと)第3号
- 2011.09.07 Wednesday
- 13:11
ペパボ広報のかよです。
今月もやってまいりました!月に一度の月刊美里、発行です。
月初をちょっと過ぎてしまいましたが、今月も張り切ってまいります!
先月の第2号では、美里ちゃんの先輩、デザイナーのはるなさんを
紹介しましたが、今月は後輩をご紹介します。
今年、paperboy&co.には初めて、新卒入社の社員が入ってきました。
学生から社会人になりたての新入社員なので、
先輩社員が社会人のイロハを一から教えます。
デザイナー職として採用された新入社員は、先輩社員の
講義を受ける時間があるのですが、先日、美里ちゃんが
講師をしている時に、特別にこっそり覗かせてもらいました。
こちらが3名の新人デザイナーと美里先生の講義風景。
向かって左から、しょうちゃん・モハちゃん・てろちゃんです。
普段の講義はデザイナーに必要な知識やスキルなどを磨く、専門的な内容が
中心なのですが、今回の講義は、先輩社員が今まで携わった
仕事についての体験談を話す、という内容だったようです。
美里先生はpaperboy&co.に入社する前の会社での体験談も披露したそうで、
paperboy&co.という会社しか知らない新人3人には
すごく新鮮だったそうです。
こうして先輩社員としても立派にお手本を示している美里ちゃんでした。
後輩てろちゃんが撮った美里先輩です。ちょっと照れ気味。
今月もやってまいりました!月に一度の月刊美里、発行です。
月初をちょっと過ぎてしまいましたが、今月も張り切ってまいります!
【月刊美里とは】
paperboy&co.東京本社の社長室で働くデザイナー
美里ちゃんは、毎日仕事にプライベートにと大忙し。
そんな美里ちゃんのことを、遠く石川県から
日々、心配しているお母さんのために、月に1度、
美里ちゃんの様子を勝手にお届けする親孝行マガジンです。
先月の第2号では、美里ちゃんの先輩、デザイナーのはるなさんを
紹介しましたが、今月は後輩をご紹介します。
今年、paperboy&co.には初めて、新卒入社の社員が入ってきました。
学生から社会人になりたての新入社員なので、
先輩社員が社会人のイロハを一から教えます。
デザイナー職として採用された新入社員は、先輩社員の
講義を受ける時間があるのですが、先日、美里ちゃんが
講師をしている時に、特別にこっそり覗かせてもらいました。
こちらが3名の新人デザイナーと美里先生の講義風景。
向かって左から、しょうちゃん・モハちゃん・てろちゃんです。
普段の講義はデザイナーに必要な知識やスキルなどを磨く、専門的な内容が
中心なのですが、今回の講義は、先輩社員が今まで携わった
仕事についての体験談を話す、という内容だったようです。
美里先生はpaperboy&co.に入社する前の会社での体験談も披露したそうで、
paperboy&co.という会社しか知らない新人3人には
すごく新鮮だったそうです。
こうして先輩社員としても立派にお手本を示している美里ちゃんでした。
後輩てろちゃんが撮った美里先輩です。ちょっと照れ気味。
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お返事がすっかり遅くなってしまいました。ごめんなさい!
実は秋ごろ妊娠して、体調が優れなくてなかなか
4号をお届けすることができなかったのですが、
つわりも落ち着いてきたのでやっと4号を書く事ができました。
おかあさんからの「生まれ変わったら何になりたい?」という
問いかけに、何だろう???とずっと考えていたんですが、
お腹に自分の子供がいると分かってからは、まだ見ぬわが子では
ありますが、自分の子供の生まれ変わりと近い関係の人に
生まれ変わりたいなあと思うようになりました。
現世では私が母ですが、来世では私が子供でもいいかもしれません!
かよさんや娘の年齢では今が充実して輝いている時ですからわ生まれ変わったら〜なんて考えたことはないかもしれませんね。
かよさん、もし生まれ変わったら何になりたいですか?どうぞ皆様お身体を大切になさって下さい。4号を心待ちにしております。
美里の母より
毎月なかなか知ることができない娘の様子を知らせて下さって感謝の気持ちで一杯です。
組織の中では人間関係が大切ですね。技術的なことは経験や努力によって学べることが多いと思います。その点、御社の社風や人間関係がすごく良くて、充実した日々を過ごしている様子がわかり嬉しく思っております。
小学校でのボランティアの一日…
「先生、今度生まれ変わったら何になりたい?」と聞かれました。以前NHKの番組でメダカについて放映していました。メダカにはたくさんの種類がいること、無重力の環境だとほとんどはグルグル回ってしまうのに、一種類だけ変化がなく、宇宙へ行き繁殖しその子孫が今も生きていること、透明なメダカは病気の研究に役立つということでした。すごく感動し、その小学生の彼女に熱く語りました。そして「もし生まれ変わったらメダカを研究する科学者になりた〜い」と言うと、「人間に生まれ変われるかわからないよ、メダカになってるかもしれないじゃん」と彼女の一言..
ぐうの音も出ませんでした。そう言った彼女は「生まれ変わっても今の家族がいい」でした…。
つづく